1163件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

刈谷市議会 2023-03-03 03月03日-04号

議長中嶋祥元)  産業環境部長・・・ ◎産業環境部長伊藤雅人)  本制度は、エネルギー管理士が行う省エネルギー診断により、エネルギー使用量の低減やCO2排出量削減効果があると認められる事業に対して補助を行うものでございまして、エネルギー効率が向上する設備導入や、太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギー導入などを行う事業者に対しまして、1,000万円を上限に設備導入に要する費用の2分の1

半田市議会 2023-03-01 03月01日-03号

ZEBとは、ネット・ゼロ・エネルギー・ビルの略称で、省エネ再生可能エネルギー活用して、建物運用段階でのエネルギー消費量を限りなくゼロにすることを目指した建物のことです。 半田市においては、乙川中学校が新しくなり、令和5年度は亀崎小学校実施計画が予定されています。また、今後、老朽化した公共施設が順次建て替えられていきます。 

日進市議会 2023-02-28 02月28日-02号

長原産業政策部長 現在、道の駅において目指しておりますZEB Readyにつきましては、地域振興施設において、太陽光発電などの再生可能エネルギーを除き、建物で消費する年間の一次エネルギー消費量から50%以上の削減に適合した建築物とするものでございます。 具体的には、壁面や屋上の断熱性能の向上、空調・換気システム照明設備衛生設備の見直しなどにより、省電力化実現させるものとなります。 

常滑市議会 2022-12-07 12月07日-02号

全国自治体取組として、新築及び改築の公共建設等でのZEB実現住宅省エネ化、ゼロエミッション車導入再生可能エネルギー普及自治体電力地産地消、水素エネルギー普及拡大食品ロス削減循環型社会自立分散型エネルギーシステム構築、土壌の炭素貯留バイオマス発電などがあるそうでございます。

豊橋市議会 2022-12-06 12月06日-02号

そのために、既存ストック有効活用と低炭素と整合する望ましいストックの形成、公共交通を有効利用した歩いて暮らせるコンパクトな都市づくり、緑と自然の育成と活用再生可能エネルギー拡大やリデュース、リユース、リサイクルの推進によるごみ減量伝統技術先端技術科学技術、歴史と文化を融合させた低炭素時代ものづくり産業の創出など、牽引する取組が必要であると考えます。

一宮市議会 2022-12-05 12月05日-02号

同日にエネルギー基本計画を閣議決定し、2030年度の再生可能エネルギー電源構成割合を36から38%に大きく引き上げ、その内訳は太陽光発電設備で14から16%となっております。この目標を達成するためには、太陽光発電設備を増やしていく必要があります。温室効果ガス削減目標の達成の鍵となる太陽光発電導入について、幾つか質問をさせていただきます。 

日進市議会 2022-12-05 12月05日-02号

そして、来年度の電力購入再生可能エネルギー由来カーボンフリー電力に少しでも見直せるのか、見通しはどのようでしょうか。 ○議長青山耕三) 答弁者総務部長。 ◎石川総務部長 来年度の電力購入におきましても、近隣市町共同調達について協議を行っているところでございますが、電力会社への聞き取りでは、現時点においては先行きが見えない状況であると聞いております。

刈谷市議会 2022-11-30 11月30日-01号

議長中嶋祥元)  産業環境部長・・・ ◎産業環境部長伊藤雅人)  今後につきましては、刈谷知立らい電力本市の脱炭素政策基盤としまして、市と会社が連携した取組、例えば公共施設遊休地活用した太陽光発電設備設置による再生可能エネルギーの確保などを積極的に進めまして、市内のCO2排出量のさらなる削減に取り組んでまいりたいと考えております。 

碧南市議会 2022-09-09 2022-09-09 令和4年第7回定例会(第2日)  本文

329 ◆経済環境部長生田和重) 御質問4つのカテゴリーにおける施策につきましては、令和3年に策定をいたしました第3次碧南市環境基本計画基本目標一つとして、地球温暖化対策を掲げており、その中で、再生可能エネルギー導入促進省エネルギー促進環境負荷の少ないまちづくり温暖化に適応するまちづくり4つ基本施策をお示ししております。  

大府市議会 2022-09-08 令和 4年第 3回定例会-09月08日-02号

グリーンライフポイントは、環境配慮設計の商品を選んでもらえるよう、ポイントを付与することで、その動機付けをするものですが、例えば、販売期限が迫った食品を買ったときや、プラスチック製のスプーンの受け取りを辞退したとき、太陽光などの再生可能エネルギー電力に切り替えたときなどに消費者が受け取れる、企業や店舗が発行する環境配慮ポイントの総称です。  

豊田市議会 2022-09-05 令和 4年 9月定例会(第2号 9月 5日)

実現に向け、民生部門においてはZEHZEB標準になること、産業部門においては工場事務所で使用するエネルギー再生可能エネルギーで賄うことなどが必要であり、現時点で技術的に困難なことでも、今後の技術革新等により実現可能になることを想定し、今できることを着実に進めていくことが必要と考えています。  

豊田市議会 2022-09-05 令和 4年 9月定例会(第2号 9月 5日)

実現に向け、民生部門においてはZEHZEB標準になること、産業部門においては工場事務所で使用するエネルギー再生可能エネルギーで賄うことなどが必要であり、現時点で技術的に困難なことでも、今後の技術革新等により実現可能になることを想定し、今できることを着実に進めていくことが必要と考えています。